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透明標本
 こんな素敵なものが存在したなんて!
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すすめ いとしい風よ
ととモノが ひと区切りついたので、ぼちぼち本読んでみようかと。

中毒になる対象は、べつになんだってかまわない。

其処に素敵な物語があるなら、媒体は何だって構わない。





『シャングリ・ラ』 が、超面白い!

だって、もろ 原作版ナウシカ なんだもの! あれ、大好き

加速する地球温暖化を阻止するため、都市を超高層建造物アトラスへ移して地上を森林化する東京。しかし、そこに生まれたのは理想郷ではなかった!
CO2を 削減するために、世界は炭素経済へ移行。炭素を吸収削減することで利益を生み出すようになった。
一方で、森林化により東京は難民が続出。政府に対する不満 が噴き出していた。
少年院から戻った反政府ゲリラの総統・北条國子は、格差社会の打破のために立ち上がった。

森林といっても、亜熱帯の密林。
防護服がなければ進入不可能な樹海。無防備に足を踏み入れれば、異様な酸素濃度、腐臭、マラリヤ等の亜熱帯の病原菌が襲い掛かる。
まさに腐海…。

反政府ゲリラが立て篭もるは地上、旧時代の遺跡を掻き集めた瓦礫都市。
國子が歓迎される様子は、姫様を出迎えた風の谷を彷彿とさせる。
新しく生まれた赤子を抱いてやってくれと差し出す情景に既視感を覚えたのは、私だけではないはず。

少女性も、そのまま。 素晴らしいオマージュ。
身体はすぐそこにあるのに、彼岸から投影されているような距離感。 拒絶とも違う、近寄りがたさが魅力だと感じていたのに、アニメを一話だけ観たが まるきり無視されたキャラ造形で凹んだ。
帯のイラストがとても素敵だったから、期待したのだけどな。 かろうじて風の比喩があったけれど。
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澁澤龍彦300冊&異端文学フェア
OMEGA SWIEZ BOOKSELLERS にて、2009年2月2日(月)〜2月28日(土) 開催だそうで。

はらしょー

ぜったい いく !


「女のエピソード」在庫無いかぁ…さぼうるでお茶 はもうちょっと先ですねぇ。

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人類は衰退しました 4

わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は""妖精さん""のものだったりします。
そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際公務員の""調停官""である
わたしのお仕事。里の娘さんがたからは、先生と呼ばれたりもしてます(恥ずい)。
「妖精社」製の妙な品々が里に出回るのと前後して、走るチキンを目撃してしまったわたしは、祖父と助手さんとともに「妖精社」の工場視察に向かったのですが……。
数か月でクスノキの里を、世界一の妖精人口過密地帯にしてしまったわたしの出張報告とともに、クニクニどうぞ。


ゆるゆるアトモスフィアもそろそろ安定してきた感じ。

前巻が手に汗握るアクション仕立てが、2巻までのゆるふわあいされストオリィに居直りました。
妖精さんたちの言語感覚が素晴らしすぎて、おもわず頬が緩んでしまいます。もはや御老体の人間に比べ、いろんな意味で幼い妖精さんの発想に、なんかもう草冠。ほのかな毒っ気に可愛さもひとしお。
おはなし全体というよりも、ひとコマひとコマ、読んでいる最中とても幸せになれるシリーズかも。


Piyo的お気に入りフレーズ、めもめも。

イキイキ生きてる鶏たち → 回答欄【     】 → ジューシィ・チキン(おいしいよ!)

「……かぞくが、なんびょうにかかっても、おなじこという?」
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理想の本棚は何処にある

先日のバイト中 レジをやっていたとき、見つけてしまった。
表紙に刻印されし澁澤龍彦の文字……

なんという お告げ。
かみさまありがとー

「見せたい本棚の作り方」の特集で、澁澤を始めとする著名人の本棚の紹介をしていた。
ほんのちょっとの記事でも、買ってしまうのが儲の性。
特集されると良く載っているから、書斎の写真はすでに沢山あるのだけど、本棚そのものってあんまり無いからさ…



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